2017年振り返り

本日誕生日を迎え27歳になりましたパプリカ末男です。誕生日前日の昨日、新たに名付けられました。

タイトルの通り、2017年の振り返りをします。この記事は以下の流れとなります。

  1. 2017年の振り返り
  2. 2018年以降について

2017年の振り返り

2017年は主に以下の3点が人生の大部分を占めていたかなと思っています。

  1. 仕事(農業・パプリカ)
    今年はやることも働く人も増えてきて充実した1年になりました。液肥作製や農薬散布、設備のメンテナンスなど一人でできることも増えてきたかなと思います。もちろん一緒に働いてくれている人たちがいるからこそです。そして、農業に対する気持ちも変わってきています。後述します。
  2. U-16プロコン釧路大会、全道大会
    今年もU-16プロコン釧路大会を開催することができました(私は事前準備せず、当日実況のみでしたが)。このイベントは本当によいイベントだと思っていて、地方の生徒たちがプログラミングに触れて悔しいや嬉しいなどの感情をもって取り組める数少ない機会だと思っています。これは来年も続けていきたいと思っています。後述しますが来年は継続的なイベントの企画も考えたいです。
    全道大会では何故か一農家の私を実況に呼んでいただき、全道各地から集った生徒たちの前ではっちゃけることができました。全道大会はとにかく熱い!
  3. 地方創生3.0 in 釧路
    Hokkaido Design Code、ジョイゾーの四宮さんに誘っていただいて道東×IoTアイデアソンに参加しました。釧路地域の課題をIoTで解決する緒を探すことができました。集まった方々の熱意がすごくて釧路ってまだまだ変えられるんだなって本当に思いました。来年にはハッカソンもあるので引き続き事業化できるレベルまで持っていくお手伝いができればいいなって思ってます。

 

2018年以降について

2018年以降ですが、30歳に向けてざっくりと以下のことを大事にしていきたいと思ってます。

  1. 農業について
    農業について、最近私は「持続可能な農業ってなんだろう」って思っています。大規模な農場を作り、雇用と経済の流れを生み、人と地域を育てることも立派な農業であると考えています。しかし、日本の農業の実情としては私みたいに恵まれた環境で農業ができることは少なく、新規参入しようにもできない人がいっぱいいます。新規参入したい人がいっぱいいるにもかかわらず、資金や労働環境、知識・経験不足の面で諦める人も多く、就業者の高齢化が進み衰退していく一方です。
    私は農業は他の産業と同様になるべきだと思っています。「農業だから休みがないのは仕方ない」「農業だからお金が稼げなくても仕方ない」「農業だから〜〜」っていうのはもうやめたほうがいいと思っています。そのために私が何ができるかこれからじっくりと考えていきたいです。
  2. 地域(特に釧路)について
    今、釧路は変革する力が一番高い時期にきているのではないかと思っています。なぜなら、①釧路にUターンした人たちの熱意・能力が高い、②釧路に長期滞在、複数来訪する人たちが増えて外の意見を積極的に取り入れることが可能になった からです。現に釧路ではなんとか釧路を変えようと知恵を絞り事業化までこぎつけるイベントが生まれてきています。これは他の地域では当たり前にやられてることではありますが、釧路でこれができることの喜びは一入です。引き続き、イベントの参加・バックアップは積極的にやりたいと思ってます。
    U-16プロコン釧路大会については、先述した理由から2018年も実施するお手伝いをしたいと思っています。特に2018年1月14日(日)は参加者のプロコンの熱、高専生などサポートしてくれるメンバーの熱を冷ましたくないという思いから、新たな取組を企画しています。もっともっと熱くなれるように自分の熱量も高めていきたいです。

 

30歳までのあと3年、人生の中では割りと勝負のときと思っているので自分が思った方向に突っ走りたいです。

About the author: Yuta Igarashi

A sub-grower at a greenhouse in Kushiro. I like IT, agritec, photos and more.