なぜ、IoTと夕焼けを組み合わせたのか? #道東IoT #kushiro

道東×IoTハッカソン2018

4/28(土)~4/29(日)に「道東×IoTハッカソン2018」が開催され、地元+IT関係者枠として参加してきました!
ハッカソンテーマは

観光・交通・教育・漁業・農業・環境・防災 「釧路市民が人に言いたくなる!話題のサービス!」

ということで私のチームは「夕焼け」を題材にIoTの可能性を探りました。
今回は言い出しっぺだった私の考えを少しだけ。

 

1. 釧路の夕焼けとは

 

釧路の夕焼けは全国的に有名であり、地元住民からも愛されるアイコンとなっています。写真のとおり、本当に綺麗ですよねー。

釧路の夕焼け。もっといい写真あるのに手元にはなく…

2. 釧路の夕焼けの問題点

 

釧路観光の一つのコンテンツとして夕焼けがあるわけですが、

  • 場所によっては天気がよかったとしても見れない
  • というかその場所が本当に晴れてて見える状況かわからず、とりあえず行ってみたら見えなかった
  • そもそも夕日が綺麗に見える場所ってどこ?そこは今見えるの?

といったようなことも起こるわけです。どこでもそうですが「見るはずのものが見れなかったときのガッカリ感」って半端ないですよね。

 

3. それだったら現場の状況と今後の予測ができるものを

 

そのような現状があった場合、

  • どこで夕日が見えるような状況なのか
  • 今後、数時間後にはどうなりそうなのか

をわかるようなサービスがあってもいいのかなって思いました。

「どこで夕日が見えるような状況なのか」については夕焼けスポット各地に何らかの端末を置いて、「今後、数時間後にはどうなりそうなのか」については統計情報と天気予報の相関などをとっていけば面白そうなゴニョゴニョ…

 

IoTはあくまで溝を埋める、境界を越えるためのツール

 

釧路にある溝、境界はIoTだけでは解決できない問題もあるし、IoTと何かを組み合わせることによって飛躍的に変わることもありそう。今後も「実践」する価値ありです。

ハッカソンとしては3位ということで瀬川食品賞いただきました!ありがとうございます!

あ、そういえば IoT × 農業の会社(株式会社ルートレック・ネットワークス)に転職してました。農業と IT の境目を埋める仕事してます。

 

About the author: Yuta Igarashi

An agritech engineer in Japan. I like IT, agriculture, agritech, photos and more.